2021/06/15
夫婦

女性目線!年の差夫婦ってだめなの?メリット・デメリットと仲良くいるための秘訣

「年の差夫婦ってどうなんだろう?」

「うまくいくのかな?」

このように不安を抱えている女性は多いと思います。

この記事では、年の差夫婦のメリット、デメリット、うまくいくためのコツについてまとめました。

大切なのは年齢ではなく思いやりと相互理解です。

年の差夫婦だからこその幸せや困難をあらかじめ知り、工夫や心構えをもって臨めば恐れることはありません!

そもそも年の差夫婦って何歳から?

そもそも年の差夫婦って何歳から?

「〇歳以上離れていたら年の差夫婦」という明確な定義はありません

10歳以上、干支が一回り以上、年齢が親の方が近いなどの場合、「年の差夫婦」と呼ばれやすいです。

今回は10歳以上年齢が離れている夫婦を対象に説明します。

年の差夫婦ってどれくらいいるの?

年の差夫婦ってどれくらいいるの?

実際、年の差夫婦はどれくらいいるのかについてまとめました。

「こんなに年の差のある夫婦なんて自分達だけ?」と悩む必要はありませんよ。

年の差婚を希望する人の割合

第15回出生動向基本調査における、結婚相手の年齢差の希望は以下のようになっています。

男女共に、同い年または4歳以内の年の差を希望する人が多いです。

しかし、男性は7歳以上の年下を希望する人が8.5%、女性は7歳以上の年上を希望する人が5.6%います。

年の差婚を希望する人の割合

(引用:出生動向希望調査

実際の年齢差

2019年の国勢調査による、実際の夫婦の年齢差が以下の図の通りです。

妻の方が夫よりも4歳以上年上は少ないからか、それ以上離れた年齢差のデータはありませんでした。

しかし、夫の方が妻よりも7歳以上年上は11.2%です。

7歳以上の年の差がある夫婦は全体で見れば少数派ではありますが、上記の「7歳以上の差を希望している割合(男性8.5%、女性5.6%)」よりも高くなっています。

年の差を積極的に望んではいなかったけれど、出会ってみたら「結構いいかも」と感じ、結婚に踏み切ったカップルが多いのでしょう。

ただし、年上全体で見ても、いわゆる女性が年上の「姉さん女房」は24.2%と少数派となっています。

実際の年齢差

年の差夫婦のメリット【女性が年上】

年の差夫婦のメリット【女性が年上】

妻の方が年上の年の差夫婦のメリットについてまとめました。

女性が年上だと何かと不安かもしれませんが、メリットもあります!

金銭面での長期的安定

夫がまだ若いので、定年までの期間が長くあります。

年上男性と結婚するのと違い、すぐに年金暮らしなどにはなりません。

ゆっくりと2人で老後にむけて備えることができます

住宅購入の際にもローンが組みやすいでしょう。

体力面で頼りになる

体力があり生活のさまざまな面で頼りにすることができます。

年下の若い夫は体力があるので、子どもともアクティブに遊んでくれます

また、買い物などで重い荷物があるときにも頼もしい存在となってくれるでしょう。

若さを維持する努力ができる

若い夫と釣り合う自分でいるように、美容に気を使うことができます。

いつまでも女性らしくい続けようというモチベーションは、同年代や年上の男性と結婚した女性よりも保ちやすいでしょう。

同年代と結婚すると一緒に年齢を重ねていくので、老化現象を「まぁ、年齢相応ならいいか」と受け入れてしまいがちです。

男性も女性から刺激を受け、体つくりなどに励みやすくなります。

お互いに自立した関係を築ける

女性が年上の場合、女性は仕事などでキャリアを築いていることが多く、自立しています。

そのため、男性に頼りっぱなしにはなりません。

また、夫側も自立した妻にふさわしい男になろうと自立を心がけます。

依存ではなく、支え合うことができる夫婦になれるでしょう。

年の差夫婦のデメリット【女性が年上】

年の差夫婦のデメリット【女性が年上】

妻側が年上の年の差夫婦のデメリットについてまとめました。

女性ならではの気になるところも出てくるのが、女性が年上の夫婦です。

周りの目を気にしてしまう

隣に並んでいて釣り合っているのか、ちゃんと夫婦に見えているのか、周りの目が気になってしまいます

上司と部下、親子などに見られていないかなど、意識してしまうとせっかくのデートも楽しさ半減です。

人前では夫をさりげなく立てたり、世話を焼きすぎたりしないなどすると、夫婦として見てもらいやすくなるでしょう。

収入格差が気になる

妻側の方が年齢の分だけ収入が良いと、プレゼントやレストランで夫側にプレッシャーを与えてしまう可能性があります。

もともとの生活レベルが違うので、結婚生活では戸惑うこともあるでしょう。

お互いに無理をせず、相手の考えや経済力を尊重してすり合わせていく必要があります

浮気や不倫が心配

信じてはいても、夫と同年代の若い女性と何かあるのではないかと心配になってしまいます。

「やっぱり同年代の女性がいいな」と思われたらどうしようなどと考えてしまいやすいでしょう。

そのためにも、見た目や振る舞いが悪い意味で年上ぶらないようにする必要があります。

出産を焦ることがある

結婚に年齢制限はありませんが、出産にはリミットがあります。

女性が年上の場合、結婚早々に子どもはどうするかを考えなければなりません

しかし、夫側が若いとあまり実感がわかず、真面目に考えてくれない場合もあり、ヤキモキすることがあります。

年の差夫婦のメリット【女性が年下】

年の差夫婦のメリット【女性が年下】

妻側が年下の場合の、年の差夫婦のメリットについてまとめました。

一般的にはよくある男性が年上な夫婦ですが、年齢が離れていることで生まれるメリットもあります。

相手に経済的余裕がある

年上男性は稼ぎがいいです。

同年代と結婚すると、共働きが必須になる場合も少なくありません。

しかし、稼ぎの良い年上男性と結婚すれば専業主婦を選ぶこともでき、子育てに専念することも可能です。

同年代の男性は、今後収入が上がるかどうかは分かりません。

思いっきり甘えることができる

年上男性と結婚すれば、頼りにしたり甘えたりすることが「かわいい」と思ってもらえます

喧嘩をしても年上だからこそ、一歩引いてくれるでしょう。

同年代と結婚すると対等だからこそ、張り合ってしまってギスギスしてしまうことがあります。

自分磨きを頑張れる

経験豊富な年上の夫に見合うように、勉強をしたり経験値を高めたりしようというモチベーションが湧きやすくなるでしょう。

夫に恥をかかせてはいけない、甘えてばかりではいけない、私と結婚してよかったって思ってもらいたい、そんな気持ちが湧きやすいので大きく成長ができます。

経験豊富で理解力がある

年上の夫は自立していて、包容力があるので、自分だけの時間を持つことに理解があります。

ある程度家事能力もあるので、妻が留守にしていても食事の支度や家事などの心配はいりません。

あれこれと世話をしなくても1人の時間を楽しむことができるので、結婚後もお互い良い距離を保つことができるでしょう。

年の差夫婦のデメリット【女性が年下】

年の差夫婦のデメリット【女性が年下】

妻側が年下の年の差夫婦のデメリットについてまとめました。

あまりデメリットはないと思われがちですが、心配な点もいくつかあります。

家族の理解を得るのが難しい

夫と自分よりも、夫と実親の方と年齢が近いなどと言う場合、「そんなに年齢が離れていて上手くいかないのではないか」「苦労するのではないか」などと家族に心配されやすいです。

折角結婚したい人を紹介したのに祝福してもらえず、理解を得るのに苦労する場合もあるでしょう。

すぐに介護をすることになるかもしれない

夫となる男性の年齢によっては、結婚後すぐに介護が始まるかもしれません

夫の親あるいは夫の世話をする時期と子育てが同時にやってきたり、あるいは子育て自体を諦める必要も出てきたりするでしょう。

また、夫だけではなく夫の親の老後はどうするかも、結婚前によく確認することをおすすめします。

アクティブなデートが楽しめない

人は年と共に体力が衰えてきます。

年上男性と結婚すると旅行や遠出、アウトドアなどをしようとしたとき、先に相手が疲れてしまう場合が多いでしょう。

のんびりまったりとしたデートがメインとなります。

活動的な女性は、物足りない思いをするかもしれません。

子どもが作れないかもしれない

夫に「年齢的に要らない」「子育てが大変だから」と言われてしまう可能性もあります。

また、今は夫の収入が良くても、定年が近いことも。

今から出産となると、子育てに1番お金がかかる時期に年金暮らしが始まり、経済的に子どもを諦めなければならない可能性もあるでしょう。

年の差夫婦が考えるべきポイント

年の差夫婦が考えるべきポイント

年の差のある結婚に踏み切るかどうか迷っている時の判断ポイントを紹介します。

ただ不安に思うのではなく、「あり」か「なし」かを考えてみましょう。

年の差の困難を受け入れられる相手か

年の差があることで、同年代夫婦だったならば当たり前のようなことを、いくつも諦めなければならないかもしれません。

出産や親の理解、介護、体の衰えなど、年の差夫婦には多くの困難が待っています。

そのような困難も「この人とならば一緒に乗り越えたい、受け入れたい」と思えるかどうかを考えてみましょう。

相手の精神年齢はどれくらいか

実年齢の差だけでなく、精神年齢の差についても考えてみましょう。

相手の精神年齢があまりにも幼過ぎる場合は、気を付けてください。

付き合っているときは幼さがかわいく思えても、結婚して一緒に生活をしていくとなると上手くいかない場合もあります。

甘えやわがままをかわいいと思い続けられるかどうかを考えてみましょう。

性欲のバランスは合っているか

基本的に若いほうが性欲があります。

結婚するときだけでなく、数年後、十年後を考えてみましょう。

年上側の性欲が減退していって、セックスレスになってしまうかもしれません

そうならない自信があるのか、あるいはセックスなしでも構わないと思えるのかについて考えてみましょう。

年の差夫婦がうまくやっていくには

年の差夫婦がうまくやっていくには

年の差夫婦が幸せに暮らしていくためのコツについて紹介します。

年の差があってもうまくいっている夫婦はたくさんいます。

デメリットを理解する

年の差婚は同年代の夫婦に比べて、大変なことがあるのをお互いに理解しておきましょう

「年の差があるだけ。同年代の夫婦と何も変わらないし、同じであるべきだ」と考えていると、無理をしてしまいます。

メリットもあるけれど、デメリットもあると最初から認め、受け入れたり諦めたり工夫したりしましょう。

違いを楽しむ

年の差があれば価値観や考えに差があって当然です。

ジェネレーションギャップを新鮮だ、新しいことを知るチャンスだと、前向きにとらえるようにしましょう

青春時代に流行っていたものなどを教え合うのも楽しいですよ。

コミュニケーションをとる

「どうせ年齢差があるから理解してもらえないだろう」などと決めつけず、ちゃんと話すようにしましょう。

伝え合う努力を怠れば、あっという間に溝は深くなります

同年代の夫婦よりも分かり合えないことが多いからこそ、コミュニケーションを大切にしてください。

無理して合わせない

相手が年上だからといって趣味を変えたり、相手が年下だからといって無理して若作りをしたりする必要はありません。

自分の本当にしたいことでないと、やがて苦しくなってしまいます。

お互いに必要以上に気を遣わせず、自然体でいられるようにしましょう

年の差に罪悪感を抱く必要はありません。

年の差夫婦だって円満な家庭を作れる!

年の差夫婦だって円満な家庭を作れる!

年の差夫婦には、同年代の夫婦にはない魅力と困難があります。

特に出産、周囲の理解、性欲、体力、劣等感やプレッシャーなどと向き合っていく必要があるでしょう。

しかし、それは決して乗り越えられないものではありません

デメリットを理解して受け入れ、それでも一緒になりたいと思っているのならばコミュニケーションを大切にすれば円満な家庭を作っていけます。

年の差を気にし過ぎずに受け入れていくことが大切です。

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